■どぐされトーキン
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●第4回
「彼女の山羊ひげをそっとつまんでキスをした」
ぺら子(仮)
問おう
ぷろ助(仮)
む、なんだ。プライベートの質問は広報を通してもらおうか
ぺら子(仮)
(広報……?)
あなたが私のマスターか
ぷろ助(仮)
いきなり今もっとも不味そうなネタをかますな!
ぺら子(仮)
マスター、をプロの助平風に訳すと『ご主人様』かな
ぷろ助(仮)
え(どき)
ぺら子(仮)
問おう、私があなたのご主人様か
ぷろ助(仮)
…………って違う違う違う! 逆! 逆ったら逆!
ぺら子(仮)
ちっ……引っかからなかったか……
ぷろ助(仮)
君と私はパートナー! それ以上でも以下でもない
ぺら子(仮)
ぷろ助
ぷろ助(仮)
なんだっ!
ぺら子(仮)
命令、お手
ぷろ助(仮)
わう(ぺし)
ぺら子(仮)
……
ぷろ助(仮)
……
ぺら子(仮)
はい、ぷろ助はわたしのサーヴァント(使い魔)っと……
ぷろ助(仮)
ちっ、違う!
これは条件反射、条件反射というやつで!
軍人だから僕!
話を聞いてくれよぅーーー!
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