■どぐされトーキン
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●第47回?
「キング・ク○ムゾン」
ぺら子(仮)
という訳で毎週恒例第47回「どぐされトーキン」の時間です。
ぷろ助(仮)
……あれ?
ぺら子(仮)
どうしたぷろ助。
ぷろ助(仮)
いや、あれ? おかしい、何か我々間違ってない?
ぺら子(仮)
ノープロブレム。第47回。決して間違えてない。
毎週金曜日更新、これも間違ってない。
ぷろ助(仮)
あれ……でも……時間が二週間ほど消し飛んだ気が……。
ぺら子(仮)
いいじゃん、別にどうでも。
それよりぷろ助、いいこと思いついたぞ。
ぷろ助(仮)
……まあいっか! 悩むとハゲるし! で、何を思いついたのだねぺら子さん。
ぺら子(仮)
まず前提として。
このアタシは、二次元の住人である。
ぷろ助(仮)
む? 何を今更?
ぺら子(仮)
二次元だとトイレに行かなくて済むし、着の身着のまま二年を過ごしてもいい匂いのままだし、などと利点は色々とあるのだけど。
ぺら子(仮)
アタシもそろそろ三次元に飛び出すというのはどうだろう。
ぷろ助(仮)
……なんか、猛烈に厭な予感がするんだけど話の続きをどうぞどうぞ。
ぺら子(仮)
題して――――――ミスぺら子。
ぷろ助(仮)
……やっぱり。
ぺら子(仮)
優勝者にはCDデビューの可能性も。
ぷろ助(仮)
妄想はそこまでにしておきなさいぺら子さん。
ぺら子(仮)
むかしむかし、ミス優――。
ぷろ助(仮)
わーっ! わーわーわー! ストップ、ストーップ!
ぺら子(仮)
ミスリ――。
ぷろ助(仮)
やめてとめてやめてとめてやめてぇ! とめった!!
ぺら子(仮)
……秘孔でも突かれたのか、アンタは。
何のことかサッパリ分かりません。あ、本当は第45回です。
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