【薫】
「あ、こらっ……んっ……そうじゃなくてっ……ちゃんと、おちん○んを動かしなさいっ……」

 頷いて、胸に挟み込んだペ○スをゆっくりと上下に動かしていく。

【薫】
「は、あっ…………」

 薫さんの声が震える。

 ぬちっ、ぬちっ、と挟み込まれたペ○スの先端が薫さんのおっぱいから出てくるたびに音を立てた。

【薫】
「なにかっ……んっ……ヘンな、気分になりそう……」

 薫さんがうわごとのように呟いた。