どうも！　荒川です！（空元気）

いっつもジャンクなものばっか喰ってる僕（例・食玩のラムネ）ですが、
たまにはまともなものをと本日はランチに蕎麦などたぐってきました！（空元気）
以下はそこの店員さんたちの会話でーす！（空元気）

店員さんＡ「あんた麺類で何好き？」
店員さんＢ「んー？　パスタ」

……なんでしょう、蕎麦自体は美味しかったのに、この敗北感（本当のテンション）

ＰＳ２でリメイクしてくんねぇかなぁ。


さて。
今日も今日とてテキストをかちゃかちゃかちゃかちゃと書き続ける毎日なの
ですが、たまには新鮮な気持ちで仕事をしようと思いまして。



何を血迷ったか、スーツ着てきました。
（普段は私服）



普通に。
いや、こう……何となくいつもの私服よりキータッチが進むかな、と。
寝ぼけた頭で何考えてたんでしょうか俺は。
何故か今日はもう起きたらとにかく「スーツしか着ねぇ！」と固く決心
していたんです。何故か。

何故だ。

しかも暑いからと上は着てこないという中途半端さが我ながら間抜け。


東出「という訳でスーツで新鮮さを取り戻したいわば新東出の新企画です」
荒川「……（無言で殴る準備）」
東出「ズバリ。喪服ゲー、登場人物は全員喪服着用。未亡人も娘さんも
主人公も坊さんも」
荒川「ものすごく暗そうだ……」
東出「攻略キャラは未亡人・娘さん・突然しゃしゃり出てきた遺産目当ての
愛人、最後に坊主」
荒川「ちょっと待て最後！」

東出「最終的には……」
荒川「最終的には？」
東出「葬儀場で二丁拳銃」
荒川「またか！　またなのか！」

やっぱり喪服は拳銃が無いとなぁ。

さて、週末は「キルビルvol2」と「キャシャーン」を二本立て続けに見ようと
気合を入れてます。
いや、本当に気合入れないとダメっぽい。
調べてみると「キルビルvol2」は136分、「キャシャーン」は141分。
合計277分。……4時間37分。


……今からくじけそうです。


これで二本とも外れたら、一緒に見に行く予定の人達と、飲んだくれる
ことにします。


ああ、後毎週水曜1時30分から放映されているアニメ「鉄人28号」が痺れます。
28号なんか、一話目で登場したとき包帯装備ですよ、包帯。
多分、監督の趣味。
いや俺も大好きですけど包帯。包帯が真っ白じゃなくて、薄汚れていると更に。

しかしフランケン博士が出てくるとどうしても「さらに美しい夜をーー！」と
叫びたくなりますね。
「Ｇロボ」新作、今でも待ってます。

「魔界転生」のＯＶＡ版と同じくらい待ってるんですけどなあ。
（そっちは出ません……たぶん……たぶん……）

東出「さあ、久しぶりに新企画考えてきましたよー！」
荒川「そーかそーか、よしよし」
東出「あの……なぜ新企画のプレゼンにバンテージを拳に巻く必要が」
荒川「んなもん、拳を痛めないために決まってる。さぁ、いつでもいいぞ！」
東出「判りました。新企画はその名も！

　　　　『シンシア２』！

　　　では解説を……ぐふっ！？」

荒川「さて、オープニングヒットしたし、とりあえず内容を聞いてみようか」
東出「いきなりガゼルパンチはキツいと思うのですが……。まあいいです。
えーとですね、続編って言っても前作とは全然関係ないですこれ。
まず、ゲームをスタートさせると自分が治療をするヒロインを選びます」
荒川「なるほど。設定が『シンシア』と同じなんだな」

東出「キャラそのいちー。アナコンダに育てられた少女」
荒川「ち　ょ　っ　と　待　て」
東出「口癖は『シャー！　シャー！』と……はい、何でしょう」
荒川「アナコンダは子供を育てるのか、人間の」
東出「１％くらいの可能性が」
荒川「ねぇよ」
東出「（無視）キャラそのにー。ツキノワグマに育てられた少女」
荒川「アナコンダ……よりはマシ……か？」
東出「ちなみに熊の体長は１０ｍ」
荒川「……ツキノワグマって、もっと小さくなかったっけ？」
東出「猟師の銃弾を頭に食らって、成長ホルモンが過剰に……」
荒川「って、赤カブトじゃねぇか！！　流れ星！？　天狼抜刀牙！？」
東出「（無視）キャラそのさーん！　狼に育てられた少女」
荒川「……ちなみにその狼はどんな感じ？」
東出「蒼き狼。あ、ちなみに母親は白き鹿で」
荒川「チンギスハーンだろうが、それは！？」
東出「その者蒼き衣を纏いて、金色の野に降り立つ……」
荒川「蒼しか共通点ねぇよ！　降り立つなよ！」
東出「あ、そか。王蟲に育てられた少女というのは」
荒川「それはダメ、ゼッタイ」



……という訳で姉妹ブランドの「シンシア」よろしくお願いします。

宝箱の中身は「パール」。
（もうほとんどの人間が判りませんってば！　あ、ちなみに
「３１階　セレクトボタン　パール」で検索しても裏ルートの出し方が
一番上にきますので注意。そういや新作出るんだなぁコレ）






そんな訳で「てこいれぷりんせす！」もセレクトボタンを押すと、
「パール」ならぬ「バール」が手に入ります、多分。
いやむしろ「バールのようなもの」みたいな。
（こじ開けるのに使用するんだ、きっと）



もしくは「バァル」でも可。
人と猫とヒキガエルの頭を持つといわれている大魔王。
「バァルのようなもの」




東出「物体Ｘみたいでステキ……（うっとり）」
荒川「君のその趣味は一人の人間として間違ってると思う」

このメッセージを認識したとき、当時の俺は間違いなく数秒間死んでました。
リセットボタンを押しながら電源を切る、あの行為に
どんな意味があったんだろう。

ちなみに「３」のプレイ後半に至っては
「正座して、くしゃみと咳は済ませておく。
ルビス様に祈りを捧げながらリセットを押しながら電源を切る」
「正座して、くしゃみと咳は済ませておく。
カセットの接続部分に息を念入りに吹きかけ、しばらく待った後でゆっくりと
本体に挿入（左、右と）。ルビス様に祈りを捧げながら、電源を入れる」


半ば儀式めいたものになりました。
プレイし終わって、友達からクリア後について聞いて「勇者ロト」と
なっているかどうか確認しようとしたら
「デロデロデロデロデロデ〜ロ」と消えていたのもいい思い出。
「よくがんばってくれた……」としみじみ。




後、「６」の方は俺がクリアし終わった途端、父親が消してしまって
妹に怒りの鉄拳を食らってました。
そりゃ怒られるだね。





ちなみに「てこいれぷりんせす！」もリセットボタンを押しながら、
電源を切らないとデータが消えたりします。
嘘です。っつーか今時リセットボタンはねぇな。

当ブランドの姉貴分であるところの「シンシア」が
昨日処女作である「シンシア」をマスターアップしたそうです。

おめでとうございます！

だが、マスターＲＯＭは断じて食い物ではないと思います。
（あちらのトップページ参照のこと）


「てこいれぷりんせす！」初回特典アイディア、様々な御意見
ありがとうございます。
中には一人で４０品も考えてくれた方もいらっしゃるかと思えば、
「ハートマン軍曹による罵倒ボイスＣＤを作ってくれ」という、
「それは俺たちじゃなくて、キューブリック（故人）に頼むべきでは」
というものまで、千差万別。
（いや確かにハートマン軍曹の罵倒ＣＤは需要ありそうですが。
っていうか俺が欲しい）


そうそう、「てこいれぷりんせす！」仕様のティッシュが欲しいという方も。
はたしてそれはなににつかおうとおもっているのかな？


いずれにせよ、まだまだ意見は募集中です。
皆様、振るって御参加いただきたく存じます。

どうも！　荒川です。

通販・初回特典アイディアを送ってくださったみなさん、ありがとうございます！
まだまだ募集中ですので、これを機にその他のみなさんも奮ってご応募を！

アイディアを貰ってばかりではアレですので、僕も手近にあるものを使って適当にグッズを作ってみました。




……神田明神で買ったおせんべの袋と、試し刷りの紙で。
この惨状素敵な逸品を目の前にしてるとなんとなく心が浮き立ってきたので、ちょいと手にぶら下げてお出かけしてきました。





うわあ、空も飛べるはず！（古）　もしくは空中キャンプ！（やっぱ古）


「……疲れてるなら疲れてるって言えばいいでしょう」

……えへ。
（とびっきりの無精ひげ面で）

わーい！　どうも、荒川です。わーい！

なにを浮かれているのか不審に思っている皆様、または『木の芽時だしね』と納得された皆様、ともにいかがお過ごしですか。後者の方々については、僕は木の芽時に限らずこうなんだってことをちょうど良い機会だ、思い知れ！

ええと、またかとお思いでしょうが、実はサイン会に行ってきたのです。
今回は偶然の遭遇ではなく、事前に本を予約した上での計画的犯行。

某日新宿某書店にて行われたそれは『桑田乃梨子さんサイン会』。

少女漫画誌を主としながら、最近では４コマ誌や少年誌でも活躍されてる漫画家さんです。この方から僕が受けた影響は計り知れないものがありますが、それはまた別の機会に。

その日の目覚めはいつもより遅く、恐らく日課の手淫が影響したものと思いますが、サイン会開催時刻が午後二時にもかかわらず、現場に到着したのが二時十分。

ああ、もう、舐めてました。ビル六階が会場だというのにファンどもったら階段をず────っと下までもう既に三階あたりまで列を伸ばしてやがります。

きいい！　憎い！　この日ばかりは同好の士が！

つうかその列辿っていったら途中同じ会社の某さんもいました。
なにしてんのおめえ？　と互いに牽制の視線を送り愛（・宇宙）、通り過ぎて最後尾へと。そこから待つことおよそ二時間。

ようやく順番が回って参りました。今回はサインと共に作中人物のカットを一枚描いて頂けるとのこと。

そこで僕が短編作品に登場した『荒川』なるサブキャラをお願いしますと、桑田先生怪訝な顔。どうやら忘れてらっしゃる様子。しょんぼり。でもそこは桑田先生！　すぐに『ああ！』と手を打ち、差し出した単行本をぱらりと開くと『このキャラね！』さすが先生ー！　でもその隣のキャラです先生ー！『え？　あ。ああー！』
　……などといった微笑ましいハプニングを挟みつつもさらりとソイツを描いて頂き、満ち足りた僕であります。

ああ、幸せ。

「……あんた、仕事もしないでそんなのばっか行ってんのか」

失礼な！　仕事はしている！　それが証拠に見ろ、これを！
（ククク、たまにはどーんと示してやるさ、僕が実は出来るヤツだということをな！）

「……それがなにか？」

これは僕が常日頃ゲームのネタのためにと、その日見た夢を記録している夢日記だ！

「どれ……『○月×日　パンを食べていると前歯からぼろぼろと歯が抜け始め、口の中いっぱいになった』」

うんうん。

「……△月□日　人に殴られて奥歯が折れ、さらにどんどん歯が抜け始めて口いっぱいになった」

そうそう。

「……『×月○日　歯が抜けて口いっぱいに……』あんた、こればっかじゃないか」

いやあ、なんか週に二日はそういう夢を見るから必然的に……。

「…………」
（ぽい、と日記を投げ捨てる）

ああ、なぜ！？

ていうか、この夢ってマジでなんなんでしょうか。
識者の方のご意見お待ちしております。

ドラクエＶも見事に復活し、嬉々としてプレイしている今日この頃。
モンスターが仲間になりたそうにこちらを見たときの、あの瞬間は
後輩の文学少女（眼鏡なし、三つ編み、引っ込み思案だけど先輩とだけは
仲が良い）に「先輩のこと、好きです！」と告白された以上の破壊力が
ありますね。


そんな告白受けたことありませんが。


それ以前にモンスターが立ち上がるのと、少女の告白が等価か、俺。


それはともかく。
えー、皆様先日は大変お見苦しいものをお見せして誠に申し訳ありませんでした。
でもお陰様でヒット数はサイト開設した直後以来の大ヒット、
こんなことならモザイク外したればよかった、と後悔することしきり。

てこぷり特典。
何故か「ぷろ助のベレー帽が欲しい」という投稿がいくつか。


東出「そんな訳でベレー帽をこうしてかぶると……」
荒川「…………大久○清？」


写真は厳禁な。