第47回?
「キング・ク○ムゾン」

ぺら子(仮)

という訳で毎週恒例第47回「どぐされトーキン」の時間です。

ぷろ助(仮)

……あれ?

ぺら子(仮)

どうしたぷろ助。

ぷろ助(仮)

いや、あれ? おかしい、何か我々間違ってない?

ぺら子(仮)

ノープロブレム。第47回。決して間違えてない。
毎週金曜日更新、これも間違ってない。

ぷろ助(仮)

あれ……でも……時間が二週間ほど消し飛んだ気が……。

ぺら子(仮)

いいじゃん、別にどうでも。
それよりぷろ助、いいこと思いついたぞ。

ぷろ助(仮)

……まあいっか! 悩むとハゲるし! で、何を思いついたのだねぺら子さん。

ぺら子(仮)

まず前提として。
このアタシは、二次元の住人である。

ぷろ助(仮)

む? 何を今更?

ぺら子(仮)

二次元だとトイレに行かなくて済むし、着の身着のまま二年を過ごしてもいい匂いのままだし、などと利点は色々とあるのだけど。

ぺら子(仮)

アタシもそろそろ三次元に飛び出すというのはどうだろう。

ぷろ助(仮)

……なんか、猛烈に厭な予感がするんだけど
話の続きをどうぞどうぞ。

ぺら子(仮)

題して――――――ミスぺら子。

ぷろ助(仮)

……やっぱり。

ぺら子(仮)

優勝者にはCDデビューの可能性も。

ぷろ助(仮)

妄想はそこまでにしておきなさいぺら子さん。

ぺら子(仮)

むかしむかし、ミス優――。

ぷろ助(仮)

わーっ! わーわーわー! ストップ、
ストーップ!

ぺら子(仮)

ミスリ――。

ぷろ助(仮)

やめてとめてやめてとめてやめてぇ! とめった!!

ぺら子(仮)

……秘孔でも突かれたのか、アンタは。

何のことかサッパリ分かりません。 あ、本当は第45回です。



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